【我那覇真子さんの2017年の靖国スピーチを振り返る】

我那覇真子【靖国神社で感動的な講演!字幕あり。日本と世界の未来を担う若者からの提言】
https://www.youtube.com/watch?v=hEZ15p6QOls#t=35
<以下上記動画全文、文字を起こしました>
皆様、今日は、只今、ご紹介いただきました沖縄より参りました我那覇真子と申します。
靖国に眠る英霊の方々に尊崇(そんすう)と感謝の言葉を捧げたく沖縄県より参りました。
この様な場に立たせて頂き誠に光栄に存じます。
若輩の身ではありますが一言述べることをご容赦願いたいと思います。

他の方々と同じように私もまた御国の盾となり散華された英霊の方々に深く感謝申し上げる一人であります。
そして、その御恩にどうお答えすべきなのかを自らに問う者でもあります。
私の住む沖縄県においては、沖縄戦に多くの県民が率先して防衛の任に当たり戦火に倒れました。

私の親戚にもその様な方は多くいます。
その中に当時17歳で学徒動員に応じた女性がいました。
沖縄県第三高等女学校に在籍していた彼女は最後の挨拶に私の祖母を尋ねています。
その身を案じた祖母は翻意を促したのですが彼女の決意は固く決然としてこう言ったといいます。
「おばさん、私もまだ17歳だけど、やりたいことも沢山あるけれども、今は御国のために逝くことが本望です。」そして帰らぬ人となりました。
私はこの話を父から聞きました。父は熱く語りました。
その時は私何故かまるで自分が時空を超えてその場に居合わせているかのような感じがしました。
魂の震える思いがしたのです。
この様な時にこういった強い思いに駆られるのは私だけではなく多くの国民に共通するものでしょう。
これは人として自然の情であると私は思いますし、かつてお英霊の方々こそがこの魂の震えによって立ち上がったと思うのです。

72年前、沖縄戦の口火を切ったのは沖縄県出身の伊舎堂用久(いしゃどうようきゅう)少佐率いる神風特攻隊です。
その伊舎堂中佐は出撃前にこう言った言葉を残されています。
自分は戦死することは何とも思っていない。しかしこの戦争が終わった日本はどうなっているのだろうか、どうなったのでしょうか日本は、
私が思うに日本は靖国に眠る英霊を語る時戦後最大のタブーがここにあるのです。

古来より我が国は後に続くものがあることを信じて国難を乗り越えてきました。
これは日本国を貫く約束であります。
国難に殉ずるのはその為です。
しかし戦後日本はそうなったのでしょうか?
テレビに象徴される底なしの文化の退廃と白痴化、例えば全国の成人式における
幼稚園児にも劣る低俗な乱痴気騒ぎ、この現代日本の醜い姿は英霊の方々にとても釈明出来るものではありません。
個人的な思いとして私は英霊の方々に感謝と同時にお詫びをしないといけないと思います。
英霊の皆様誠に申し訳ございません。皆様が身をもって残された日本はこの様になりました。英霊の皆様、ごめんなさい。

今の日本は自らの誇りを捨て隣国に侮辱され国家主権を侵されるままの国になりました。恥ずかしい限りであります。
これでも我々は日本として生きていきたいのであります。
日本を愛するが故です。
英霊の皆様、今少しばかりお時間を頂きたいと思うのです。
後に続く者があることを信じて頂きたいのです。
祖国日本は再び立ち上がります。
そうしなければ皆様の魂が死んでしまいます。
私たちは英霊を二度死なせる訳にはいきません。

そして本日お話しようかどうか迷いましたけれども若者の青年のフォーラムと言う事ですからやはり本音を話さねばなりません。
今我々は英霊の前でお話させて頂いておりますが憲法の問題、どうするのでしょうか、
これまで押し付けられた憲法を解釈改憲と言う事でごまかしてきました。
その矛盾を今度はどのようにごまかそうとしているのか、加憲改憲であります。私は日本国を守るためにも破憲改憲が必要であると思っております。

破憲改憲の「は」は破るです。どう言う意味でしょうか?
良く考えてみてください。今我々日本国を守ってくださいっているのは誰でしょうか、自衛隊の方々です。その方々が加憲改憲を待っておれるでしょうか。
それが成立する前にもしことが起きたら我が国に危機が迫ったらわれわれはどうするのでしょうか、自衛隊はどうするのでしょうか、その時に我々は選択を迫られます。憲法を守るのか、日本国を守るのか、この選択です。
私は自衛隊が国民を守って下さること、国家を守って下さることを信じています。皆様いかがでしょうか、
そしてその自衛隊が我々国民を守ることが出来るのは我々国民がその世論を作って初めて自衛隊は我々を守ることが出来るのです。
つまるところ自衛隊は国民を守り国民は自衛隊を守るのです。
話が長くなってしまいましたが私は沖縄で沖縄県民として国防を担える沖縄であるという事を誇りに思っております。
若者代表として私は日本再生をここでお誓い申し上げます。
英霊の皆様今は安らかに御眠りください。有難うございました。


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