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zoom RSS アルファベットの音のイメージ(ABCDのアブクド読み)単語発音

<<   作成日時 : 2015/09/30 00:50   >>

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英語の発音は課題の一つです。
ABC…Zなんて皆、読めますよね!
ところが綴りになったアルファベットの音、発音ベースではどうでしょうか?
例外があるものの基本を押さえると綴りを覚えるとか有利です。
某教育TVの「エイエイGO!」’15/09/06で興味深い内容がありましたのでポイントを私の経験も加えて記録として残します。ABCDをアブクド読みとか番組で呼んでいました。
(当番組ですが、当初は中学生向きか?とも思っていたのですが最近の内容は私みたいに40年も前に習って、英語を忘れている世代には見る価値がある内容になってきました。興味があれば一度ご覧ください。)
説明上、カナを使っていますが当然、英語的に正確ではありません。
アイウエオの日本語母音では詳細は表現できません。
子音もそうですが一部、カタカナ、ひらがな(平仮名)で区別します。
母音の違いなど、発音記号は覚えるのが面倒ですが以下のサイトで記号ベースの音を押さえてください。
経験上、一度には頭に入らないかもしれませんが、英語に親しんで半年や一年後何度か発音記号を見てみるとか、疑問に感じた時、その音を調べるとかすれば実感し易いです。
英語の発音が綴りと一致しない問題に関しては英語の歴史として最後に纏めています。
英語の語学、発音とは直接関係ありませんが興味がある方はご参考にどうぞ!




【ABC…のアブクド読み】

実際の音を聞いてみましょう!

ネイティブ(多分カナダ)のA〜Zのアブクド読みYouTube
Ecomオンラインで学ぶ英語発音基礎:フォニックス&単語
↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=KBi42EbuSfU&spfreload=10

→発音記号と舌の形や唇の形、などはここで確認!
英語の発音・イントネーションをアニメーションでわかりやすく解説
↓↓
http://www.pronunciation-english.com/cat1/
サイトの右側のCategoriesで母音の発音、子音の発音等をクリックして調べたい発音記号を更にクリックします。現れたサイトで唇の写真や図ををクリックすると音が聞けます。
注意事項なども参考にしてください。

なお、センテンスのスムーズな発音は後述の中ほど『◆「弱形発音」と「音の連結、脱落、同化」』を参考にしてください。

◆ABCのアブクド発音
【主題ポイント】文字の音を知っていると単語の発音を推測できる。
と言う訳でA〜Zまで音を纏めてみました。

画像

Fig.1:15/10/11、O、Rについて表を訂正しました。
参考です。100%そうなる訳ではないのでご注意ください。



注意)発音記号はA〜Zのうち、A〜Dまで発音記号での紹介がありました。E〜Zは辞書などで確認し、番組の発音を私が聞いて発音記号を当てたものです。
Xに関しては「ニュースで英会話」にて中国の習主席の名前でシュウの名前に"Xi"が使われていました。
音は「シュウ」(sh系)でした。

*1、Cをスイと発音すると日本語的になります。スィの方が近いと思います。
一音で一文字の様な感じで発声してください。
Shのシー(弱形/ʃi/、強形/ʃíː/)との音の違いをカタカナにした為この様なカナになっています。
*2、カタカナは発音の目安です。
下唇に上前歯を軽く当てるF、V、は平仮名にしています。
スペル上'ph'や'gh'も/f/になるので注意(laugh /lǽf | lɑ'ːf/、photograph/fóutəgræ`f | -grɑ`ːf/)
*3、ダークエルで舌先を上前歯の歯茎あたりに当て「ウ」位の音です。
これに綴り上続く音に母音がくれば日本語のラ行に聞こえますが継続音が子音の場合ダークエルの発音のままなので注意します。(英語と合わせて「ダークL」、「暗いL」や「明るいL」などで検索してみてください)
*4、Rの発音舌先が上あご等にくっ付かない場合も平仮名にしています。
*5、'ng'が/ŋ/とも考えられます。スペル上'ng'などNとGのアブクド読みでも良い気がしますがそれでは早く発音できません。この様場合'ng'は/ng/ではなく/ŋ/「ン(グ)」に変化します。
他に進行形やyoung等が有ります。
/n/と/ŋ/の違いを押さえておくのも結構意味があると思います。
↓↓(顔側面図をクリックしてみてください。)
http://www.pronunciation-english.com/2/20-n/

sは単語末尾の複数形とか/z/の発音もあります。

【発音例】
子音は簡単に説明すれば日本語のア行以外の子音カ、サ…行の後半の母音を除いた音です。
ハ行で言えば運動の後息を切らして「ハー、ハー」と言う感じの音です。bやdなどを除けば声帯は使いません。

似た様な音で「a,i,u,e,o」が間に入る音で違いを見てみましょう

cat  : クッ + ェア + トゥ  →キャットゥ /kǽt/
kit : クッ + イ  + トゥ  →キットゥ /kít/
cut : クッ + ア + トゥ →カットゥ /kʌ't/
kettle : クッ + エ + トゥ  + ル →ケット(ル){ダークL}/kétl/
やかん、鍋など
cod : クッ + オ(ア) + ドゥ →カァドゥ /kɑ'd | kɔ'd/
魚のタラ

【注意事項、雑記】
・時々顔を出す曖昧母音シュワ


注意:弱形発音で、母音で始まる場合などアクセントがそこに無い場合やスペル上母音の「a、e、i、o、u」がある場合でアクセントの無い母音など曖昧母音の単語があります。
この説明では省略しています。曖昧母音(シュワ)/ə/と言われる音です。
また、人称代名詞や前置詞などには強形と弱形発音(記号)が必ず並記されています。辞書を見てください!
助動詞のcanは強形ではキャン/kǽn/ですが弱形ではカン、クン位/(弱形) k(ə)n/になります。
canやcan'tに焦点が当たっていない限り弱形が多く、キャンは強形に聞こえ、日本人のキャンはcan'tに聞こえるらしいので注意します。(注意:Can I…/Can you…の疑問文は強形)

ウェブ辞書、Weblo:can
↓↓
http://ejje.weblio.jp/content/can

・ネットの略記は音で判断
R U 4 SRS?
はネットでよく使われる略字の英語ですが
Areの強形発音は発音記号で/ ɑ'ːr/です。Rの発音記号は/ ɑːr/で同じです。
Youも強形発音は/júː/でUの発音記号は/juː/です。
Fourの発音は/fɔ'ːr/でforの強形発音は/fɔ'ːr/で同じです。
SRSはseriousの略です。
強形の発音ベースで見れば
R U 4 SRSはAre you for serious?と全く同じなのです。
ただし、全単語が強形で発音されるセンテンスはありません。
Rは英語でareと同じくらいに発音するのが本当のRのアルファベットの名前の発音です。

その他の発音を見れば分かると思いますがアルファベットの読みそのままのケースがあります。その点は追加させて頂きました。
あとは組み合わせの発音でch→チ→change/ tʃéindʒ/などを押さえれば何となく発音は想定できるような…
ただし、ご存じの様に必ずしも綴りと発音が一致しない場合があるのでご注意ください。




【アブクド読み以外の単語の読み方の法則】
私がその他の音で示した物を含めて、アルファベットの名前読みに関して10月4日にアブクド読みの補足説明としてありましたので追加します。

例外があり、これも100%そうなるわけでもないので注意してください。

◆マジックeの法則
SAMEの様に単語の終わりがEで終わっている場合は「最後のEは読まずに、直前の母音この場合Aを名前読みする。」
S/s/ス、A/ei/エイ、M/m/ム、E(発音しない)→same/seim/
該当する単語例
same、hide、boneなど

末尾にeが付く場合と付かない場合で発音と関連性含めて意味が異なる単語があるので注意!!

hat(ハットゥ)→hate(ヘイトゥ)  淵のある帽子→嫌悪する、嫌い
mat(マットゥ)→mate(メイトゥ)  マット、むしろ→片方の、連れ合いの
tap(タップ)→tape(テイプ)   軽くたたく、蛇口→テープ
win(ウィン)→wine(ウァイン)  勝つ→ワイン
fin(ふィン)→fine(ふァイン)   ひれ(鰭)→品質の優れた/体調が良い
bit(ビットゥ)→bite(バイトゥ)   わずか、少しの、PC等のビット→噛む
hop(ハァプ/ホップ)→hope(ホープ) 飛ぶ、跳ねる。(ビールに使う)ホップ→希望
not(ノットゥ)→note(ノートゥ)  〜でない[否定文のnot]→ノート、メモ
cod(カッドゥ))→code(コードゥ) (魚の)タラ→暗号、コード/法典
tub(タブ)→tube(チューブ)  桶、たらい→チューブ、管
us(アス)→use(ユーズ)    私たちを→使う
cut(カットゥ)→cute(キュートゥ) 切る→かわいい


例外:have、give…

eは発音しないと言っても前の文字の子音の発音が有ります。
子音はアブクド読みのイメージで後ろに母音を付けません。
cやkはカ行の出だし、nはナ行の出だし、日本語のンではなく、ナ行の始め部分口を少し開いて舌先が上前歯の歯茎あたりに付けて「ン」と発します。
詳細は発音記号のリンクの参照願います。

◆おしゃべり母さん、だんまり母さんの法則
母音がペアで並ぶ場合、番組では「おしゃべり母さん、だんまり母さんの法則」と紹介がありました。
母さんは母音です。
綴りで母音が二つ続くとき前の母音を名前読みして後ろ、二番目は読まない

main→aiのaをエイと読みiを発音しない
main(メイン)
goal(ゴール)
rain(れイン)
meat(ミィートゥ)
lie(ライ)
goat(ゴートゥ)
loan(ローン)


例外:zoo(ズー)、book(ブック)、noisy(ノイズィ)…




◆英語の単語の発音をもう少し調べたい人は→リンク紹介→でも…

ただ、習うより慣れろ!ある程度、英語に接した人には参考になると思いますがそうでもない人は参考程度に読むだけにした方が良いと思います。
私も成る程…とは思ってもこのルールを細かく覚えようとは思いません。
あれ!と思う発音があっらご参考にしてください!


以下のYouTubeは「発音と発音記号1〜3」は日本の講師のアブクド読みです。
マジックe等の説明、「発音と発音記号4」からご覧ください。

発音と発音記号4
↓↓(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=asWzlMh46hE

続いて、YouTubeで検索して
【発音と発音記号5〜発音と発音記号10】まで全部、通して見てください。

以下は、こんがらがると思うので、参考にしていただく程度で良いかと思います。

英単語の読みかた:綴りと発音のルールとパターン
↓↓
http://www.geocities.jp/yomikata_spelling/




おまけ(以下、興味のある人だけどうぞ)
【日本語の「ん」に聞こえる音を区別して覚える】

◆「ん」に聞こえる三つの違う音/n/,/m/,/ŋ/(でも入れ替わる!!)
日本語の平仮名で「ん」、カタカナの「ン」はどう発音しますか?
私が注目しているのは日本人に「ん」と聞こえる音です。
日本人は「ん」というと口を閉じますが英語で口を閉じる「ん」は'm'です。
'n'は日本語の「ん」とは異なり「な行」の出だし部分、口を少し開いた状態で舌先を上前歯歯茎あたりにタッチさせ「ん」と発音します。
これに'g'がくっつく進行形'〜ing'や'young'など/ŋ/(ング)と言う音になり、これは舌先ではなく舌の付け根の方で口の奥を閉ざし気味に「ング」と発音します。
三つを整理すると

sample → サンプル → 口を閉じる
sandwich → サン(ド)ウィッチ →「ン」の口は閉じない。舌先が上あごにタッチ
young →ヤング →「ング」の舌先は上前歯の歯茎あたりにはにタッチしない。
            舌の付け根が奥で口を閉ざし「ング」、鼻濁音の様な感じ

ところがセンテンスになると
looking out → ルッキングアウト → ルッキンガウト(ガは鼻濁音)
もう一歩進むと → ルッキナウト 
あれ?「ング」が/n/の発音に戻っている?!
「ナ」の響きはどうしても舌先が上前歯あたりにタッチしないとでません。
何を言いたいかと言うと、センテンスベースで考えると結構、英語は発音し易い様に変化している。
と言うことです。
これに気が付いたのは古い洋楽ですが「ABBA」の「Dancing Queen」の以下のところ
Looking out for the place to go
という一節を原曲を聞いたり、カラオケで歌っていて「あれ!」と思った次第です。
気になってQ&Aしてみましたがlooking outがルッキナウトと言うのは優柔不断ではなく「音の同化」の一種とのことの様です。
mとnは口を閉じる、閉じないの問題はあり、スペルでmとnは当然異なる音で入れ替わりませんがスペルでnは発音記号で/n/と/ŋ/の二つがあり得、発音し易い様に入れ替わっているようです。

「ん」がらみで
◆'n'と'm'がスペルで重なったら
単語にも依るのか?
例えば'n'と'm'がスペルで重なったらしっかり二つの音を発音しなければいけない単語があります。
しっかり頭で音がイメージ出来ればスペルミスが少なくなると思います。
【例】
government → ガバンメント(政府、統治、政治…)
          NG:ガバメント
environment → インバイらンメント(環境)
          NG:インバイらメント




【センテンスの発音のスキルアップは音の連結、脱落、同化を覚える】
センテンスベースの発音は「弱形発音」と「音の連結」、「音の脱落」、「音の同化」を理解することが大事

◆「弱形発音」と「音の連結、脱落、同化」

音の同化の話を前節で行ったのでセンテンスベースのヒアリング向上のため、
英語の音声学的現象、音の連結、音の脱落、音の同化と弱形発音の説明リンクを提示しておきます。

以下のYouTubeの内容は中学生では英語に余程、親しんでないと難しいと思われます。
理解できそうか?YouTubeを一度見てみてください。
中学生以上でも、分からない人は教育TVのエイエイGO!を見てください。
ちなみに2015/11/01の放送は「音の連結」でした。
放送の中では分かり易く説明されています。

高校卒業程度の英語能力、忘れていても過去に受験勉強やある程度、英語に親しんだ方、もしくはある程度、英語の発音に慣れた人が一度目を通せばこのYouTubeの内容は理解できる話です。

私は以下の内容は社会人になって洋楽をひたすら聞いて口ずさみ理解しました。
それには数年、細かい話まで入れれば10年以上、かかって体で体感的に理解しました。
留学すれば数か月とか一年で経験的に体得することなのですが、理論としては細かくは説明は出来ないと思います。
私も数年前に、教育TVの英語の発音講座で知って最近はこの様な理論があるのか?と実感した次第です。

(1)弱形発音
歌や会話で良く聴くのですがhimなどがセンテンスでは/im/や場合によっては/m/になってしまう説明です。
また、ofは場合によって/v/だけになります。
他の例で言えばFor awayを「フォアウェイ」でなく「ファらウェイ」と発音する様な説明です。
(英和辞書などにもこの強形、弱形発音として載っています)
11-かぶせ音素(5/10) .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=ju9jfCI6UnA

(2)音の連結
センテンスでよく起こる前の単語の末尾子音と後続の母音で始まる音などによくみられる前後がくっ付いて発音される話です。
04-Linking(音の連結) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=4cx8uqeb5pY

(3)音の脱落
例としてWant toを「ウォントゥ トゥ」と発音せず、「ウォン トゥ」と重なった同系統音を二度発声しないという説明です。
05-Elision(音の脱落) / English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=LcyQhfsp0dE

(4)音の同化
よくご存じな例は「have to」でなんで/v/が/f/になるのか?
同じような例が他にも…
06-Assimilation(音の同化)/ English Phonetics .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=n9NkgW184Nw

以上のようなポイントを理解したうえで英語に接していれば会話ができるようになるのが早いかと思います。

上記内容の要約サイト

063.様々な音声学的現象
↓↓
http://roundsquaretriangle.web.fc2.com/text/002_5.html

興味があれば、YouTube「かぶせ音素(1/10)〜(10/10)」も時間があたら、参考になるようなら一度見てください。

■2015/11/01の某教育TV「エイエイGO!」ですが「音の連結」で殆ど私は聞き取れました。
一個だけ
カラネッ(グ)…位の感じにその時聞こえました。

「カラネッ(グ)」が、なんだっけと思っている間に答えが出てきて…

"cut an egg."
が答えです。

実は"T"の音は"L"に近くなる事が有ります。
ネイティブはその方が多いくらいです。
「フラッピング」と呼ばれます。

私が引き合いに出すよく耳にする例は
Shut up!→シャラップ(黙れ!失礼な表現です。)
Check it out→チェッケラウ
です。

それを加味すると「トゥ」が「ラ」くらいになり「カラネッグ」となります。
頭では理解していたんですが不覚です。
何事も経験ですね!
重要なのは舌の形や位置使いに変化が無いこと、"R"の音の「ラ」ではないので注意してください!

■12/06のエイエイGO!ですが「音の同化」と「フラッピング」でした。
番組では「音変化」、「ラララ変身」と言う説明でした。
ちなみに、この日の発音はみんな聞き取れました。不覚はありませんでした。
正式な発音ではありませんがカタカナで説明します。
この辺は経験しないと身につかない部分があるので番組で紹介があったセンテンスを全部紹介します。
カタカナはあくまで参考です

I will meet you at eight. アイ ウィル ミーチュ アレェイトゥ
Meet youは「音の同化」(音変化)でat eightはフラッピング(ラララ変身)です。

Get on the bass. ゲロン ざ バス
Give me some water. ギぶ ミ サム ヲラ

●音の同化(音変化)
→単語末尾と次の単語語頭の音が影響して音が変わる。
Did you know?  ディジュ ノウ
Can I hold your hand? キャナイ ホー(ル)ジュア ハン(ドゥ)
(キャナイ は音の連結)
Is This your car? イズ でィシュア カー
Write your name.  ライチュア ネイム

YouやYourの音の同化は英米でも一般的、使いこなせた方が良い

●フラッピング(ラララ変身)
→Tの音が前後の母音に挟まれ、Tそのものは弱形化しTの舌先の状態が残ったまま後続の母音でLの音の様になってしまう。(TがTの音として閉鎖するが破裂せず、後続の母音と一緒になりラ行の音の響きになる)
Let it go.  レ ゴー
Water ヲ
Computer コンピュー
Spaghetti スパゲ
I get it  アイ ゲェ
See you later! スィ ユ レイ
Take it easy テイキ イージー
Not at all. ノ ラ ロー [ノッ(トゥ) アットォール]
(英語の「ノラロ」ですので日本人には難しい)
Bring me that butter. ブりン ミ ざッ(トゥ) バ
Get on a ball. ゲン ア ボー(ル)
Pick a hat and put it on. ピックァ ハッ(トゥ)アン プリロ
(wearは身に付けていると言う状態、服や帽子など着る、身に付けると言う動作ではpit (it) on、脱ぐ場合はtake (it) offなのでこの際、覚えましょう。)

フラッピングの方はどちらかと言えばネイティブの音、発音を聞きとるための技術であり、日本人は発音としてはあまり真似しない方が良いと思います。
とは言いつつ、通じなければ使ってみるしかない。若い時、Waterが欲しくて「ウォータ」で通いない事、大変でした。そういう時にフラッピングを使ってみてください!

Tがラ行と言う感覚ではなく、Tの弱い音がラ行に聞こえる。発音そのものはTの舌先、舌の位置、口の形です。
その感覚が養われれば、使いこなせるかと思います。

番組では未だ(今の所)説明はありませんが、フラッピングですが実は最近、この「T」の音、米語では「ラ行」ではなく「ダ行」傾向にあります。
聞き取る技術として紹介します。

全編英語です。全部とは言いません。出だしから1分くらい迄我慢してみてください。
メカニズムはフラッピングと同じ要領ですが音は「D」です。

英語発音矯正:アメリカ英語の「T」の音 .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=IQHo2RW0Tm8





【英語の歴史・(綴りと発音が一致しなくなったのはなぜ)】
◆一寸(ちょっと)一服

ここからは英語の発音に関係がありません。
蛇足ですが、英語の成り立ちをメモ代わりに載せておきます。
なぜ、こんな面倒な発音になったか?と言う歴史的な視点のお話です。
興味がある人だけそうぞ

◇なんで英語の発音は難しいの?

英語の発音が複雑になったのは大母音推移が英国で15世紀初頭〜17世紀初頭に掛けて起こったため、スペルと発音の不一致が発生した。日本の江戸時代の始まりの頃、1600年前半に完了した現象とのこと。

大母音推移(ウィキ)
↓↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%AF%8D%E9%9F%B3%E6%8E%A8%E7%A7%BB


◇英語の言語としての歴史はグレートブリテン島の歴史

発音は大母音推移で江戸時代の始まりの頃にほぼ今の発音になった、完了したようです。
でもある意味日本と同じように沢山似た意味の言葉があります。
日本語の変遷は、大和言葉に漢字が入って起きた変化と明治維新で西洋文化を取り込むために日本人が作った熟語が大きな変遷で、文化の流入で起こっていますが英語は違います。
英語の変化、変遷は人の流れによる要因が大きいようです。
人の流入があって、言語としての最後の仕上げがこの大母音推移だった様に思います。

紀元前後にローマ帝国の侵略や支配があるのですがその後、
5〜6世紀、グレートブリテン島にゲルマン人が侵入する以前はブリテン島ではケルト人でケルト語だと思います。
ウェールズ語、スコットランド・ゲール語がこのケルト系の言語の様です。
その侵入してきたゲルマン人が英語の原型を使っていたとの話です。
ゲルマン語系の言葉にはスコットランド語(スコットランド・ゲール語とは違う)もあります。
英語の原型は冠詞が十数個あったり、一説によれば今のドイツ語にも似ているとか?
8世紀後半にスカンジナビア半島からバイキング(海賊)ことデーン人が入ってきます。
11世紀ごろ、フランスのノルマンディー公がブリテン島を支配します。
この頃、ブリテン島の支配階級はフランス系で英語は大衆の言葉でフランス語が公用語だったようです。
大衆と支配階級で言葉が違った訳です。
ジョン王がフランスにおける領地を奪われたころから、敵国フランスの言葉ということで英語のアイデンティティが確立されていったという話です。
なので、単語などフランス語等々から英語に沢山入っています。

英語の歴史 (英語の成り立ち)
↓↓
http://www.globalheart24.com/english.htm

英語にとって大きい出来事は「大母音推移」だと思います。
これがシェイクスピアの頃です。
「大母音推移」でスペルと発音が異なると言うような出来事が起こったようです。
これがおよそ15世紀から16世紀です。
これで現代英語の基礎的なものが出来たように思います。

大きな変遷は以下

英語は言語の坩堝
↓↓
http://www5e.biglobe.ne.jp/~t-shibu/subb4.htm

近代英語ではここにあるようにかつて植民地や諸外国との交流による影響もあるようです。
英語史
↓↓(ウィキペディア)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%8F%B2




これは私の個人的な意見です!賛同される方、反対される方居るかと思いますが…
◆スペルと発音の不一致問題について(個人見解)
スペルと発音の違いは私は容認します。むしろ、肯定します。
英語で発音と綴りを一致させると言う動きがあります。
もし、これを行った場合、世の英語の書籍は何ページか、増えてしまいます。
hare(野兎)、hair(髪)は同じ発音ですが文字にすることでどちらを指すのか、説明がなくても分かります。
英語で同音語、と言うものは他にも沢山存在します。
会話は、何がテーマかによって想像が付きます。最悪本人に確認もできます。
でも書籍は一つのボタンの掛け違いで意味が分からなくなります。
そんな単語が一つのセンテンスで複数出てきたら意味が分かりません。
スペルが違っても同じ発音、って日本語の漢字みたいなもの!
想像してみてください!日本語から漢字を無くしてしまったらどうなるか!
英米人は日本語の漢字と同じようにスペルで意味を理解しています。
音を伝える表音文字では専門書などを効率的に書くことはできません。
勉強する身では複雑になってしまう要因なので嫌ですが、使うと言う意味では大事な英語の特徴の一つであり、世界のビジネス公用語でありうる要因でもあると私は考えます。

番組で発音に関し何か補足があれば(見逃さなければ)気がついたら順次、追記します!

【私のブルグの宣伝】
今月の一押し
「君の瞳に恋してる」を英語で歌おう【発音の出来ない人向け】
Can't Take My Eyes Off You
↓↓
http://uncle-johns-room.at.webry.info/201607/article_2.html

2015/09/29 初稿
2015/10/05 10月4日同番組で例外を紹介したので追記
2015/10/11 表の訂正、*5、Nの/ŋ/の発音説明
2015/10/21 単語発音のリンク添付、歴史紹介追記
2015/10/25 センテンスの音声学的な英語の現象「連結、脱落、同化」リンク追加
2015/11/25 番組のお勧め追記
2016/05/20 全体の見直しと文末同音異義語についての追記

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