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zoom RSS 英語の音楽を聴きとる・歌う(発音が出来ない人向け)

<<   作成日時 : 2014/01/27 20:57   >>

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英語の洋曲を聴いてみましょう。
歌詞カードを見ても何と言っているか聞き取れない方、特にテンポが速くなると分からないと言う方、コツをつかめばある程度の歌は聞き取れるようになります。
私は何年、何十年もかけて体感的に理解した事ばかりです。
今は、音の連結、音の脱落、音の同化と云う音声学的、説明がされています。
若い時、有ったら(あったのかも)、教えてくれたらよかったのに!
それらと、日本人が陥りがちな英語発音の誤り、或はフラッピングと云ったラ行化、ダ行化現象含め歌に乗りやすい発音、英会話のヒアリングで覚えておいた方が良いポイントを紹介します。

英語の音楽を聴いてもチンプンカンプンな部分があって歌詞通りに歌っているの!
英語は適当に歌い過ぎじゃないの?(日本人の英語の歌はそのケースもよくある)
と疑問を持っている人、
ポイントをあらかじめ押さえていれば私の様に時間は掛からないでしょう。
理解して聴くのと、私の様にやみくもに聴き続ける場合ではかなり違うと思います。
英語の聴き取り勉強を兼ねて良く洋楽を聴く人、洋楽をより英語っぽくカバーしたい人、参考にしてください。

【発音に関してはあくまでも、導入レベルの参考程度です。正確な発音は専門家に習ってください。基本、発音講座、英和辞書発音解説などの説明を元にしています。】

【2016/10/22:構成全面見直ししました。】



【注意】
【英語をカタカナには置き換えられません。】
歌になると説くにリズムに乗れません。
何とか、英語の歌を聴きとりたい方など参考にしてください。

英語の歌は単語や音節に一音符となります。
私は日本語含め、英語のラップとかはよく知りません。
日本の歌はカナ文字一字一音符が多いのでその違いは理解しておいてください。
よって、単純に単語をカナ文字にしても歌に乗りません。
例えばFly me to the moonですがこの部分は5個の音符に載せます。




Jazz等について
ジャズナンバー「Fly me to the moon」を例にとれば
バース(Verse)とコーラス(chorus)で構成されます。
バースはコーラス前の導入部分でコーラスは歌のメインとなる部分
ナット・キング・コールさんや宇多田ひかるさんはバースをつけたものがあります。
カラオケをする場合はこのバース付きは難しいので気をつけてください。
経験上、ジャズNo.でもバース付きでない歌もカラオケで充分あるようです。




少しでも、英語に近付けるために…
最低限、日本人が押さえておいた方が良い発音です

【カナ表記におけるここだけの約束事】
@'TH'の発音は平仮名、さ、じ等とさ行、ざ行表記します。
A'R'の発音は'L'と区別し平仮名表記(right→らイト)、ら行表記します。
注】'R'と'W'は円唇と言って口を丸めます。
よって、音の響きが近付くケースがあります。
B'F','V','PH','GH'は平仮名、ふ、ぶ等と表記します。
C'S'と'SH'は発音記号's'と'ʃ'で基本的に違う音です。
これを'S'/ s /をス、SH/ ʃ /→シ、で表記します。

その他
「ん」について、’N’は日本語のナ行の出だしの音、口は閉じません。
‘m’は日本語のマ行の出だしの音
‘n’の「ん」に聞こえる英語は口は閉じません、閉じる場合マ行表記します。

===

2011年に歌って発音マスター、ジャズ編と言う英語の発音講座、某教育TVベースに私個人の経験上の注意等を含めて説明します。
番組中では発音記号レベルで説明がありましたがカナ文字ではありません。
表現しきれない場合、ご容赦ください。

【全てのケースで音のつながりなどが発生する訳ではありません】

(注意)YouTubeのリンクが切れている場合があります。
その場合YouTubeで[曲名 Lyrics]で検索してください。




ポイント1.「音の連結」

===
課題曲:Fly me to the moon

Frank Sinatra - Fly me to the moon (with lyrics)
↓↓(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=5hxibHJOE5E

別のスレで「Verse付」で紹介
「Fly me to the moon」Verse付を英語で歌おう【発音の出来ない人向け】
↓↓(ブログ)
http://uncle-johns-room.at.webry.info/201610/article_7.html

色んな人が歌っているので聴き比べてみてください。

「音の連結」とは
単語の語尾の子音と次の単語の先頭の母音がくっ付いて別の音になる。
ことを言います。


【発音を無視して無理やりカタカナにすると】
You are all I long for,All I warship and adore
ユーアーオーライロンふォ オーライワーシッパンダド―
In other words I love you
イナざワーズ アイラぶュウ

all I がオーライは何となく分かると思いますが連結部分を [ ] にすると、
a[ll I] →オーライ
warship and adoreは単語の間 p と a、d と a がくっついた発音になっています。
単語末尾の子音と単語の語頭の母音がくっつくケースです。
warshi[p a]n[d a]dore → ワーシッパンダドー
warshi[p a][n(d) a]dore →  ワーシッパナドー
and→an(d):アン ←弱形発音

後に紹介するandの弱形発音を理解すればこのケースも連結で理解できます。

全ての歌詞でこんな風にくっ付いている場合が発生したり、しなかったりします。
実際どうなっているかは色んな人で聴き比べてみてください。
聴き比べと言う意味ではFly me to the moonはいい教材です。

もう少し、深く知りたい人のために
音の連結
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=4cx8uqeb5pY




ポイント2.「音の脱落」

課題曲:This Masquerade
[lyrics] Carpenters This Masquerade
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=d4pz26pB8fQ

This Masquerade (onscreen lyrics) by the Carpenters
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=3cR5-LTs3_g

https://www.youtube.com/watch?v=N30s8EGEx6s

「音の脱落」とは
'd'や't'で終わる単語の後の't'で始まる音の単語がある場合、前の単語の'd'や't'は、発音されない。
【注意】正確には't'や'd','p'や'b'などの単語末の子音の発音の閉鎖音等と次の単語の頭の破裂音等がくっついたものです。完全に落としたり、抜いたりしないでください。
口を閉じたり、舌先が上顎につく動作のほんの少しの間(音として脱落している子音の舌先や口の動作)があります。


【発音を無視して無理やりカタカナにすると】
Both afraid to say we're just too for away
ボーすアふレイトゥセイウィアジャストゥふァラウェイ
We tried to talk it over
ウィトらイトゥトーキッオーばー

afraid toが'd'が落ちてafraitoの様な感じ
「アふれイド トゥ」ではなく「アふれイ トゥ」
justのt
triedのd
などが実質後ろのtoやtooなどに吸収されます。
ついでにtalk itは「トーク イット」が「トーキッ」くらいになります。

We tried to talk it over
ウィトらイトゥトーキッオーばー
ウィトらイトゥトーキットーばー
は発音が過去形になって無い?と思われるかもしれませんがネイティブの会話では実際にその様に発音され前後の文脈で過去形か現在形か判断している。
とのご説明がありましたので付け加えておきます。
しっかりした発音で演説位のテンポであればネイティブでなくても日本人、私でも過去系、現在系は聴き取れます。

講座では発音を交えての説明ですが実際文章だけでは説明できない部分があるようです。
良く聞くと一般的な会話ではジャスットゥ、トゥライットゥのように小さい「ッ」にしましたが発音されない't'や'd'(閉鎖音など)が存在します。確実に言えるのは繋がる前後の舌の形がこの場合同じであると言う事です。

もう少し、深く知りたい人のために
音の脱落
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=LcyQhfsp0dE




ポイント3.「音の同化」

課題曲:Autumn Leaves
Frank Sinatra Autumn Leaves With Lyrics
↓↓(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=qhjAD2143y0

(リンクはちょっと、テンポが遅いですがそれだけに発音の勉強にはなります。子音部分が聞けたりもします)

「音の同化」とは
前後の単語がくっ付いて前の単語の語尾や後ろの単語の語頭の音になる。
もしくは半母音/j/で始まる youなどが続く場合は違う音になる。


【発音を無視して無理やりカタカナにすると】

Since you went away the days grow long
スゥインシュ ウェンタウェイ…
since you
そのままならスィンス ユーですが スィンシュー
But I miss you most of all, my darling
バッタイミッシュー…
早口ならバライミッシュー
miss you
そのままならミス ユーですが ミッシュー

カタカナではわかりません基本的に違う音です。
発音記号レベル「s」→「ʃ」に変わっています。
小生の経験的にclose your eyesなどもCloseの「z」が何かに変わっているようです。
ズがジュになっているようです。
よく耳にするフレーズなら
could you…で「クッジュー」って良く聞きませんか?「クッド(ゥ) ユー」はあまり聞かないですよね!
What’s your name?でもファチュアネーム?って聞きますよね!
こっちは、ファッツ ユア ネーム?は稀に聴くかも!

もう少し、深く知りたい人のために
音の同化
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=n9NkgW184Nw




ポイント4.「強形と弱形」

弱系発音は通常発音、あるいは強調しない単語の発音でアクセントが置かれる単語は強系発音になります。
弱系発音には元の単語が分かる弱系と、前置詞や人称代名詞などはエッセンスだけの音の場合があり注意や慣れが必要です。
日本人であれば発音は前者で行い、ヒアリングなどに欠かせないので知識として後者も理解しておくことが大事です。


母音の場合、ほとんどのケースでシュワ/ə/と呼ばれる曖昧母音になります。
曖昧母音にはアクセントはなく、聞きようによっては「アイウエオ」のどの音にも聞こえます。

強形 → 弱形 → 更に弱形(センテンスなど文になった場合)
his → (h)is → 場合によっては(hi)s
ヒズ → ィズ(曖昧母音+ズ) → 場合によっては「ズ」


◆弱形発音
【発音を無視して無理やりカタカナにすると】

me →強形 ミー →弱形 ミ
of →強形 アぶ、オぶ →弱形 ァぶ
for →強形 ふォー 弱形→ふァー
and →強形 アンド 弱形→ァンド、ァン、ン

andの「ン」は日本語の「ン」とは異なります。口は閉じないでください。
ナ行の頭部分、「ナニヌネノ」を日本語で発音すると舌先が上顎に瞬間くっつくのが分かるかと思います。
ナ行の発生要領でそのまま「ン」と発音します。
寄って、母音で始まる単語が続くと「n」で終わっているのでナ行に聞こえます。
口を閉じる場合は「m」になります。

me以外of,for,andは弱形発音で曖昧母音[ə]に変化しています。
これは聞き方によっては「あいうえお」どれにも聞こえてしまう日本人には厄介な発音です。
基本的に曖昧母音にアクセント、強勢はありません。

これらの単語は弱形の発音の方が圧倒的に多いとのこと

ここまでは放送された講座の内容ですが
ここからは、私の経験です。

him、herなども強形や弱形があるようです。
そして、弱形はhの発音が無くなるようです。
him は発音は強形ヒムですが弱形イム、ィム
her は発音は強形ハーですが弱形はアー、ァ
to は発音はトゥですが曖昧母音のタ位になることがあります。
toはなんでも「タ」の弱形にできません。具体的に「I go to Osaka.」は後続の場所Osakaが母音なので弱形化してはいけません。Tokyoは弱形化は許されます。
you は発音は強形ユーですが弱形はユもしくは曖昧母音のユ
(him,her,toは小生の新しい辞書にはありませんでしたが古い辞書で念のため発音記号を確認しています。andなどの発音は勿論ですがhimがイム、herがアーとなっても一応辞書に載っていると言う事です。)

もう少し、深く知りたい人のために
今回示したような弱形発音の語学講座(教材?)の例です。

弱形発音(強形発音)
11-かぶせ音素(5/10) .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=ju9jfCI6UnA

注意:冠詞aの強形発音はエイでthe/ðí/の強形は母音であろうとなかろうとジ/ðí:/(í:で長母音)です。強形発音は意味が違ってくるので注意しましょう。

会話などで弱形になる過程をもう少し知りたければ

13.-かぶせ音素(7/10)★文強勢(5)-英語のリズム★
(要点だけなら7分17秒あたりからご覧ください)
↓↓YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=9Gq1GMLyTGs

◆強形発音
強形発音は時に起こります。
The letterを何と発音しますか?
Please Mr. Postmanと云う歌でBeatlesの曲ですが最後の方
“Deliver the letter, the sooner the better”
「デリば じ レタ、ざ スナ ザ ベタ」
と発音しています。
強形と弱形が近くにあるので聞き取り易いかと思います。
theの例では他にもEaglesのHotel Californiaでも「Welcame to the Hotel California」のところとか強形発音の「じ」でしょう。
理由を知りたければ上記「11-かぶせ音素(5/10) .」のYouTubeで
同じく、aと言う冠詞は強形で「エイ」と発音します。
特別な意味を持つので会話では多用はすべきではないですが、
同じく、BeatlesのI'm a Loser「アルバム:Beatles for sale」と言う歌では結構、冠詞"a"を「エイ」と発音しています。
タイトル部分ではなくて「She was a girl in a million」「I act like a clown」、他とかの部分です。




ポイント5.Tの音の変化

5−1.フラッピング

't'は閉鎖音(破裂音)とよばれ強い母音と弱い母音に挟まれるとラ行やダ行に聞こえる。
講座の中ではWaterがワラ位に聞こえるとの解説がありました。

弱い母音とは曖昧母音[ə]の場合がほとんどの様です。
これは実際にYouTUBEで見てもらいましょう。
全部とは言いません。1分くらい我慢してみてください。

英語発音矯正:アメリカ英語の「T」の音 .
↓↓(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=IQHo2RW0Tm8

ラ行傾向はイギリス(曲を聞いて)にも見受けられますがダ行傾向は米語に見られる傾向です。
20年以上も前唯一国外へ行ったことがありますがNewYorkでその時は「水」が通じず、最後にボーイさんが「Oh! ワラ」と言っていました。その時点で「ワダ」ではありませんでした。

講座以外の話で
皆さん、よくご存じな代表的な例から「Shut up!(黙れ)」ですが良く「シャラップ」って聴きますね
これは最初に学んだ前後の単語が結合するケースで、且つ'T'が'L'に聞こえUPにくっつきます。
もう一つ同様に「Check it out!」ですが「チェッキッラウ(トゥ)」くらいにきこえます。
今度は単語の別例です、「little」を早口で言われると「リロ」くらいに聞こえます。
歌になるとこっちの方が断然多いようです。
これは最初の「リ」にアクセントがあります。
これはビートルズのオリジナルソングにも見受けられます。
他、へイジュ―ドから「better」→「べラ(タ)―」
他に日本語で「ハロー(Hello)」と言うと「hot all」位にネイティブには聞こえるそうです。
これは逆バージョン'L'が'T'に聞こえるケースですが日本人は「ハ」も「ロー」も同じ強さで発音し二つの単語があるように聞こえるようです。
前半抑え目に後半「ロウ」にアクセントをおいて発音してください。
米語は「ハ」は曖昧母音で「ハロウ」です。
英語(イギリス)ではカタカナで正確ではありませんが「へロウ」です。

参考:なぜ、そう聞こえるか事例が多くなったので「L」と「T」の舌使いを説明します。
'L'は口を軽く開けて舌先が前歯に当たらない少し後ろぐらいの上顎(歯ぐき)に舌先をつけたまま「ル」の様な感じの音です。
'T'は'L'と同じ舌先の状態から息で「トゥ」と短く発します。この時舌先は一瞬離れます。'D'は'T'と同じ感じで「ドゥ」と発音します。
よって、音が近くなります。

「フラッピング」などでYouTubeやネット検索すれば説明が見つけられると思います。
慣れないと、変なことになるので歌で使うほかは日本人ならなるべくきちんとした発音を目指した方が英語的にはいいと思いますが…「Water」の例もあるので二、三回、単語を発音するとか、通じる音を模索しましょう。
フラッピングより、「Hello」の説明の様にアクセントの位置の方が大事だと思います。WaterならWaにアクセントがあり「ter」は弱く発音すれば「タ」でも「ラ」でも通じると思います。
あくまでも、ネイティブは「T」を発音している感覚だと思います。

5−2.サイレントT

単語の語尾のTは殆ど聞こえなくなる場合がある。
考え方、感覚としては音の脱落と同じ感じです。

例えばポイント1で紹介したFly me to the moonに

Let me play…/Let me see …
というフレーズがあります。

Let が単独なら「レッ(トゥ)」でTは「トゥ」となりますが声帯は使わず、息だけで「トゥ」です。
ところが、続く単語がmeで「レットゥ ミ」と発音する とLet to me とネイティブは???になってしまいます。
感覚としては Let のTは閉鎖までしてmeの発音準備に入ります。
音の脱落と感覚的に似ていますが、続く音が'T'や'D'の同系統で始まっているという訳ではありません。
よって、サイレントT、音の無いTとなりますが閉鎖音が存在することを意識してください。
音にならなくてもTの舌先が上前歯歯茎付近にタッチする閉鎖音が存在しています。
そう云う舌先の動作が存在していることを認識して実行すればいいだけで無理に音にする必要はありません。

結果的に音としては「Let me=レッ ミ」位になります。
「レ+舌先の上顎タッチ+ミ」と言う感覚です。

これと同じようにTが単語末にあり、文末ではなく次に単語がある場合、しばしばサイレントTになります。




明るいLと暗いL ダークLが子音’L’の本当の音

ポイント6.「ダークL」/ l /

Lの発音は時々、難しいと感じませんか?
特に"world"などで、難しく感じるのは「暗いL」で単語の中にある場合です。
Lightなど単語の頭にLがあり母音が続く場合は”明るいL”ではっきりラ行のように聞こえますが「ワールド」などと日本語に直して読んでいると歌に乗れませんし、そもそも通じません。
"World"の中にある"l"は"ダークL"と言われる発音で日本語のラ行にする必要はありません。
stealなどの単語末のLもダークLです。
正確には舌先が上顎の前歯歯茎あたりについた状態で「ウ」位に発音すればいいパターンです。
これをダークLや暗いLと呼びます。(本来の子音のLの音)
これに対してLの後に母音が来る場合、playなどLの後にこの場合はエイと言う二重母音が付きますがこの様な場合明るいLと呼び日本後のラ行に近くなります。
YouTubeにいい説明がなかったので以下のリンクでそれを感じてください。
以下のリンクのYouTubeの出だしにLとRの発音を繰り返しています。

"World"の場合に戻りますが、舌先が前歯の歯茎あたりにタッチしているのが条件でLの部分のルをウくらいに「ワーウドゥ」と発音してみてください。
無理して、カタカナのルを入れなければ随分、発音し易くなります。

LとRの発音方法
↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=6I_TDUfX5OY

上記でRの単語の頭にある場合の円唇も確認ができます。
一連のカタカナ表記ではLはラ行表記しますがライトLか?ダークLの発音かは慣れてきたらどちらのLであるか意識してください。
YouTubeで「Pronunciation Light L ,Dark L」でネイティブの説明が聞けますが英語なので難しいです。
「英語 暗いL」等では日本人の説明が聞けますがいいのがなかったので添付しません。




ポイント7.子音の連続

まず、最初に「HELP」/hélp/の発音を解説します。
発音記号にも綴りにもLとPの間や後に母音がありません。
Hの後ろは母音で「へ」はしっかり発音しますがLとPは子音の連続です。
LはダークLになり、舌先を上前歯歯茎あたりにタッチして「ウ」くらいに発音します。
舌先が付いているのでカタカナのルっぽく聞こえますがルと違います。この音が「ダークL」です。
そしてそのまま口を閉じ息だけで唇を破裂させPの音「プ」と発音しますが声帯は震えません。息だけです。
HELPですが最後のPの音が破裂すればかすかに息だけの「プ」が聞こえます。
前後の繋がりでPは唇を閉じて終わることも有りますが次の単語の最初の発音でどうなるか分かります。
例えば、「Help me」で
HELP MEを「ヘルミ」と「ヘル+口を閉じる+ミ」で自分でも発声してみてください。
ヘルミとは違うことが分かるのではないでしょうか?
分からなければHELP MEのPでは更に、PとMの連続となるので最低でもPはMの口を閉じる動作と重なりますので口を閉じることを忘ないでください。
Lは子音の連続ではダークLです。

この様に子音の連続には音によって声帯を震わせる有声か無声かの違いがあっても母音は入りません。
子音の連続は沢山あります。スペルに母音があるかどうかでわかりますよね!
try ,dry ,dream ,class
×:turay, duray, culass

くれぐれもカタカナでhelupuと発音しない様に!!




ダークLや子音の連続は少し難しいかもしれません。出来る、出来ないは置いといてただ、これ位は英語を歌う上では知っておいて欲しいことです。
以下は、英語らしく発音するためのポイント、学習者は知っておいて欲しいことです。




ポイント8.二重母音の発音 は必ずしも完結しない

I(アイ)やboy(ボーイ)の(オイ)は二重母音です。
これは一音節で、Iの出だしアはしっかり発音しますが、イの部分は「ア」から移行中の途中で終わることがあり、カタカナの「ア」「イ」とは言いません。
一音節で「アィ」位が本来の発音です。
“Hey! Boy.”で「ボーイ」と律儀にしっかり「イ」まで発音しているネイティブはいますか?
ただし、一単語でしっかり発音する場合、発音の先生の発音例とかは、ある程度、イの音が聞こえます。

以下、手持ち英和辞書の母音の発音の説明の部分引用、表示の関係で完全ではないですが…
===
二重母音はI /ɑɪ, άɪ/に見られるように最初の母音が強く、次の母音へとなめらかに移行する。
日本語の「愛」が「あい」となるのに対し、英語の I /ɑɪ, άɪ/ は aɪ となり/ɪ/の方向へは向かっているが、必ずしも/ɪ/までは到達しないで、/e/付近まででとどまる。そのため、boy/bˈɔɪ/等が「ボーイ」と言うよりは「ボーェ」に近く発音れることに注意
===
よって、
歌などで
Oh! Oh! I はオー、オー、アーと聞こえることもある。
Beatles - I should have known better「恋する二人」等…




ポイント9.「条件によって違う音、短母音」/ i /

弱形発音のイの短母音はアクセントが無い場合では「エ」に近づき単語の語尾に有る場合(米)merryのように語の最後では「イ」に近くなり、反対に(英)では「エ」に近付く
語中の例
kindness / káɪn(d)nɪs / とあります。←前の音は二重母音で「アイ」となりますがnessの/ nis /はこの場合「エ」に近付きます。発音記号()は省略可能でカインネスであり、カインニスでは無いと言う事です。

以下、一部手持ち辞書の引用
語尾の例
merry / mérɪ / (英)ではメりェ、(米)ではメりィ
happy / hæ'pɪ /

語尾の音について英、米の違いが本当かと思う人はYouTubeで「The Beatles - Yesterday」「Carpebters - Only Yesterday」を聞き比べて下さい。
私は当たっていると思います。

===
【発音記号の表記法の違いで説明が変わる場合があります。】
講座以外で今回、色々発音を調べて分かったこと、小生手持ち辞書の内容を追加します。
何となくは理解していたのですが…
辞書を調べて、と言うより発音を直に聞いて覚えればいいので別に
意識する必要は有りませんがこんな事があると言う事は頭の片隅に置いておいてください。
頭の片隅にあれば沢山、耳にすると自然に覚えることです。

比較的「イ」と発音される音
発音記号、短母音 /ɪ/ 日本語の「イ」と「エ」の中間の音。
発音記号、長母音 /iː/ 日本語の「イ」少し口を横に引き「イー」と発音
とあるのですがこのうち短母音/ i /の話です。




【おまけ】
色んな曲に歌えるベースのカナを振っています。

英語の曲を歌おう【発音の出来ない人、初心者向け、カタカナ表示】インデックス
↓↓
http://uncle-johns-room.at.webry.info/201610/article_10.html

ちなみに上記インデックスのリンクには以下を含みます。
【2016/10/22現在】

・superstar-カーペンターズ
(★カレンさんの英語は聞き取り易い!)
・Fly me to the moon Verse付 宇多田ヒカルさんバージョン
・The End of the World
・ABBA - Dancing Queen
・Barry Manilow - Copacabana
・Leave it all to me 「iCarryドラマ主題歌」
・Greensleeves イングランド民謡…でも、何処かで聞いたことがきっとあるメロディ
・Can't Take My Eyes Off You「君の瞳に恋してる」
・Romeo and Juliet '68挿入歌 What is a youth?
・Rhythm of the Rain 悲しき雨音 ザ・カスケーズ
・風に吹かれて「Blowin' In The Wind」/ボブ・ディラン
(★sとshの発音の違いが聴き易い!canの強形、弱形発音が一曲で聴ける)

クリスマスシーズン
・Last Christmas(Wham/Taylor Swiftバージョン)
・Winter Wonderland … CM等でよく聴くメロディ

ビートルズナンバー
・Girl
・I should have known better「恋する二人」
(★二重母音の発音・ポイント.8)
・If I fell(恋におちたら)
・And I Love Her
・Michelle
・HELP!

等々、2016/10/22移行インデックスの方に曲は追加します。





変更記録
2014/01/27 初稿
2014/02/12 おまけ・その二・その三を追加
2014/02/15 羽生さん、金メダル記念お引っ越し
2014/02/17 発音を一部平仮名表記に変更、他
2014/02/21 全体の構成変更
2014/03/04 おまけ・その零にsuperstarで曲の発音解説追加
2014/10/30 ダークL追加
2015/04/15 YouTubeリンク切れの訂正、言葉の統一
2016/10/22構成全面見直し/二重母音発音注意「ポイント.8」追加、強形発音事例追加
2016/10/22:構成全面見直し

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